どうもむらたです。
タイトルの通り、私はろう者ですが、手話は多く深いです。
昔からある手話、方言による手話、最近流行ってる手話、新しい手話があります。
ろう者も学習しています。見たことのない手話を見ると、この手話は何?と聞いて手話を覚えます。
特に、方言と流行ってる手話の2つが分からない人がいます。
ろう者は手話と文章を見ると、まず浮かぶのは映像化となっています。絵本のように。
聴者だと、この2つを見ると、文章しか浮かばないのでしょう。
まだ諦めないで!
方法があるので、聴者も映像化に慣れるようになれます。
私は「聞こえる手話」になるように徹底的に学習を進ませていただきます。
聞こえる手話というのは、
手話で話すとき、『みる』コミュニケーションを使って、相手の声は手から出ています。
無音だけど伝わってきます。
絵で言うと、手の周りに吹き出しのようなものがある。この吹き出しは声が出ているイメージとなります。
手話が『分かる』=聞こえる
ろう者のダンスを見て、音が聞こえるという人もいる。ろう者のダンサーは音が聞こえないけど、響いてくるのを感じながらダンスします。
音楽は聞こえないけど、表情などをみて伝わると、聞こえないはずの声が聞こえます。
ダンスしているろう者も音量が大きくなると、響きを感じてリズムが分かる。
このとき、音が聞こえるという人もいます。
同じのように、むらたも『聞こえる』と思ってるます。
相手の表情などをみて、相手の伝えたい気持ちが伝わってきたとき、声が聞こえるよ。
聞こえる手話を身につけて、ろう者と話せる自信を持とう。
なかなか聞こえる手話になれない方は私に任して下さい。
なぜこの表現するのか、こういう表現があります。などを親切に教えます。
サークルや手話教室に行って、手話を学んで家に帰ると忘れてしまう方がおられると思います。
この人のために、収録付の手話レッスン作成しました。
レッスンは60分であっという間に終わってしまいます。
一般的では、次のレッスンまでに復習したりすると思いますが、この表現はなんだったけ。忘れてしまう。もう一度先生から教えてもらう。
繰り返してやっと覚えるパターンが多いと思います。
生徒が、満足と納得できるまでに学習できるようにしたいと思い、収録付のレッスンを提供します。
詳しいことは下のレッスンへご覧ください。
お待ちしております。