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Cafetalk Tutor's Column

Makoto ATOZI 讲师的专栏

今を生きる

2024年12月9日

クリエイテイブな活動は精神的な領域の作業の積み重ねでもあります。
ゼロから有を生み出す、これは実際には難しいことではあるのですが、
クリエイターはそれに挑戦し常に自己を更新しようと励みます。

創作の中で物語を描く際は、
自ずと過去か未来が姿を表します。

そこにはマインドとエゴがあり、
ぼくたちは生きていく日々の中で
マインドとエゴに巻き込まれながら日々を生きてしまっている。

本来生命にはプレゼンス(愛・光・存在)のみがあり、
それ以外の感情は全て幻想なのです。

だけどついつい、自分の言動、他者の言動から、
過去と未来に縛られて、今を生きるというシンプルなことから離れてしまう。

本当のクリエイテイブは今、この時にある。
今、感じていること。
今、見えていること。
今、五感に触れる全て。
それを言葉にして歌にして絵画にして、
描く自分自身のハートが響く時、
クリエイテイブはプレゼンスにある。

今を生きよう。
今、ここに生きよう。

最近のぼくは
こんなシンプルな気持ちだけで生きています。

だから何かが変わったかといえば、
今を生きるということをできている時、
心は豊かなのです。
心臓にある知性が輝きだすのです。

今、ここに生きましょう。
生は過去にも未来にもないのです。
今ここに生きるとき(生)はあります。

プレゼンスが輝くのです。

Makoto ATOZI

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