どうも!
「イタリア語ペラペラ応援団」団長のARI T.です!
ARI T.は少し前から
「英文パターン」を読むレッスンに通っています。
編み物をなさる方はご存知と思いますが、
日本の編み物界では
「編み図」が一般的。
↓こういうやつ。
いわば方眼紙のマス目に、
編み目の記号が書かれていて、
一見して出来上がりが想像できる仕組み。
でもね、日本のニットブックって、、、
あんまりオシャレじゃないんだよね(^^;
それで外国の編み物のサイトを見始めたのですが、
編み図がない、ただ文章。
しかも解読不能な略語だらけ。
というわけでお教室に通うことに。
お教室では、
先生がテキストの略語をまず英語の分にして、
具体的にどういうことか、を説明してくれます。
それを理解したら、
ゲージを一斉に編みます♪
実際に編むことで、
「あれ?」と思うこと多いです!
先生に再度見ていただき、
「はいはい!」とちゃんと理解して、
同じ模様を何段かあみます。
同じ作業をひたすら繰り返し、
数段編んで初めて
「あ〜、なるほど、そうかそうか。
だからこうなるのか!」
とみんな納得。
これって、、、
アウトプットってこと!?
といまごろ気づくARI T.w
説明を聞いてわかっても、
それは「実際にできる」とは違うのだ!
だから繰り返し同じ模様を編んでみる。
それでやっと体が覚える。
だから練習でゲージをまず編むのです。
結局学びってなんでも一緒ですね♪
みなさん
アウトプットしてますか?
インプットしたものを
ちゃんと使えるようにしたいなら
ぜ〜〜ったいに必要ですよ、アウトプット。
現在進行中の
ARI T.ならではの
アウトプットを【可視化する】レッスンの
特別割引は明日で終了です!
さて、
秋のキャンペーン第二段はいかに!?
乞うご期待♪
フォロワー300人ちょっとだけど p(^^;
イタリア語学習についても呟いています♪