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Cafetalk Tutor's Column

Nami.Haru 講師のコラム

「ひと味違う」ってどういう意味?

今週のテーマ: ここが一味違うよ!私の国・地域のお菓子自慢

2024年6月23日

こんにちは!日本語講師のNamiです(^^)/

今回(こんかい)は、ひと味(あじ)違う(ちがう)お菓子(おかし)自慢(じまん)というテーマなので、

私(わたし)が大好き(だいすき)な日本(にほん)のお菓子を3つ紹介(しょうかい)しちゃいます!

いぇーーーーーぃ!!!このテーマ楽しい!超定番(ちょうていばん)!

①どらやき
 パンケーキみたいな生地(きじ)とあんこの組み(くみ)合わせ(あわせ)がひと味違う!
 あんこは粒(つぶ)あん、こしあん、栗(くり)入(い)り、餅(もち)入りなど。
 抹茶味(まっちゃあじ)やクリーム入りなどもあり、
 とにかくバリエーションが豊富(ほうふ)!
 私のお気(き)に入りは栗入りです。
 仕事(しごと)で疲(つか)れた時(とき)に!
 子供(こども)のおやつに!
 手土産(てみやげ)に、ぴったりのお菓子です。

 

②雪見(ゆきみ)だいふく

 子どもの頃(ころ)から大好き!
 ちょっと甘(あま)いおもちと、
 ミルクアイスの組み合わせがひと味違う!
 付属(ふぞく)のスティックで食(た)べるのがちょっと難(むずか)しい。
 溶ける(とける)のが速い(はやい)から、
 ゆっくり食べたいのに、
 速く食べなきゃいけないもどかしさがあります。

 

③ポテチのりしお
 みんな大好きポテトチップス。
 ポテチとのり塩(しお)の組み合わせがひと味違う!
 ときどき海苔(のり)まみれになってるポテチを発見(はっけん)します。
 これがすごくおいしい。
 わたしはポテチはお箸(はし)で食べる派(は)です。

 

超定番のお菓子ですが、
どのお菓子も日本ならではの工夫(くふう)が足(た)された、
ひと味違うお菓子です。
食べたことはありますか?
食べたことがない方は、ぜひ試(ため)してみてくださいね(^^)

今日のことば

ひと味ちがう【慣用句】→同じ(おなじ)グループだけど、ほかと比べる(くらべる)と少し(すこし)違う。工夫がある。 

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