迷いを打破して前に進むための対話
データサイエンティストの
分析視点を使って思考整理のサポート
思考整理の専門家 Kaeです。
新年度となり昨日は学校のPTAがありました。
先生からの
子どもたちの成長の話の後は、
新年度恒例!“PTA役員決め”
各クラス円陣になり、
立候補をする!
ではなく
立候補を待つ!
我慢大会です。
くじ引き、
じゃんけん、
で決めることはしないのが
この学校の伝統(笑)、、、
あくまで立候補がでるまで
待つ。
ひたすら待つ。
いつまでも待つ。
保護者は勿論、
動いたら負けと
言わんばかりに
微動だにしない。
そう、“だるまさんが転んだ“的な図
担任の先生は円陣の真ん中で、
「どなたか、いらっしゃいませんか?」
「お願いします。」
と。。。
で、そのいたたまれない図に
耐えかねた者が手を上げる(笑)
で、どうなったか?
はい、昨年に続き
我慢大会に耐え切れず???
役員引き受けてしまった私です(笑)
以前の私だったら、
まぁ絶対しなかったですね。
なぜか???
“ママ友”と過ごす時間を
苦痛としていたから、
極力“ママ友”と
関わる頻度を上げたくなかったのが理由でした。
つまり役員が物凄く
嫌という訳ではなかったのです。
で、今は、
“ママ友”の苦痛はないです。
なぜか???
思考のクセを理解しているから。
(どれだけ“ママ友”が怖かったんだ?)
と、まぁ、我慢大会に耐えられなかったのも
実は思考のクセが関わっていること
理解していますが(笑)
何はともあれ、
思考のクセが
“ママ友”対応にも活用できることは(笑)
有難いです。
“ママ友”とのお付合いで
悩んでいる方いらっしゃるでしょうか?
ということで、
今年度も思考のクセを
フル活用して
学校の関わりを
楽しんでいきます(笑)
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
また書きます。