どうも!
イタリア語ペラペラ応援団団長ARI T.です!
今日は原因について。
いや、ほんとにね、
いつも通り家具に強打しただけなんですよ、
小指を。
ARI T.の仕事部屋、
こんな感じで高いところに
ポトスの鉢をセットしています。
この一つにね、水をやったんです。
キッチンに鉢を持っていき水をやる。
で、ここに鉢を戻すべく、
ここを、
高いところを、
上を見ながら歩いていたら、
朝に少しだけ動かした椅子の足に
ガンッ!って(TT)
ガンッ!ってやった。
めちゃくちゃ痛かったけど、
小指ってそういうものでしょ?
ですから
う〜、、、
と言いながらも、
鉢をもとの位置に、
爪先立ちなんかしながら戻して、
その後、大して気にも止めず、
レッスンを2コマ完了♪
3レッスン目の前に
「あれ?
さっきのところ、
なんか変な痛みが?」
と違和感を覚えちらっと見たら、
小指が!
外側に曲がっている!
え〜、、、
これってもしや、、、
と思いつつも3レッスン目を開始w
で、ですね、ARI T.のレッスンは
Come stai?
で始まるのですが、
皆様には
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とりあえず
”Bene, grazie, e tu?
と言いましょう!
”così così”とか言うと
その後に ”どうした?”と質問され、
イタリア語で説明する羽目になる
***********
と申し上げています。
いいんですよ!
もちろん正直に言っても。
説明することで力がつきますから。
でも、
そんな気分じゃない時ってあるでしょ?
だからとりあえずの基本として
Bene, grazie, e tu?
に慣れるようにしようね、と
申し上げている次第。
で、3コマ目のレッスンは、
今まで色んなお話をさんざんしてきた、
お互いの家庭環境まで知っている生徒さん。
ということで
Così così.
と返答し、小指の現状に言及したARI T.
「先生、、、
それ、
折れてますよ」
とw
「やっぱり?
やっぱりそうかな?」
やだ〜。
そして生徒さんのご好意で
レッスンを中断して病院探し開始!
一昔前は
「都心に住む利点は教育と医療」と
言われていましたが、
いまは都心に住んでいても病院、
けっこう大変だと痛感したお話は、