皆様ご無沙汰しておりました。
マヤ暦のWATAKOです。
マヤ暦では、12月25日から白い世界の橋渡しのエネルギーに変わりました。
白い世界の橋渡しは、世界、橋渡し、死、再生、おもてなし等、色んなキーワードがあります。
最近私の中では「死」について考えることが多いです。
先日義母が突然亡くなって、家族が病気になったり、さらに自分も具合が悪くなりました。
一昨日k69の日に、長女が病院で点滴を受けている時間に読んだ本が「置かれた場所で咲きなさい」でした。
後から知ったのですが、マヤ暦日めくりカレンダーにも載っていた内容で、まさにシンクロでした。
以前医療従事者として、たくさんの生と死に立ち会ってきたので、たくさん死について考えたり、自分なりの思いもありましたが
今回は十年近く前に読んだときの感じ方とは全然違うものでした。
死に対して知っているようで分かっていなかった。
そもそも全部わかるようなものでもないのかもしれない。
分かってしまいたくもないというか。。
ただ、死について少しだけ深く感じれるようになったような気がしています。
白い世界の橋渡しの期間に、少しでも「生と死」を考えてみてはいかがでしょうか?
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