昨日の投稿は少し嘘になってしまったのか・・頭の中を駆け巡る楽曲を出してくるとどうしてもハロプロになってしまうRio.Yです。
10月に入り、何だか夏の余韻を感じつつ? 少々センシティブな感情を持っていて、この曲になった感じがします。
2000年に発売された楽曲で、↑は去年、現役メンバーたちで収録されています。
↓がオリジナルのビデオです。
色々な理由で、センシティブな気持ちにはなる気がしますが・・そんなときにも寄り添ってくれるような音楽だなと改めて感じています。
幼かった小学校低学年の頃にモーニング娘。がいて、今も昔もいてくれるグループであるという点・メンバーの卒業と加入を繰り返して常に憧れられる、新しい姿を見せてくれる点。
今日は何だか、あまり新しさのあるコラムとはいきませんが、娘。のいる世界に生まれられてよかった・自分の心と生活の中にこのグループの音楽があって良かった、と感じながら書かせてもらいました。