これは、とても有名な一例だと思います。
では何が、いいのか?
“I’m good.”がいいとよく言われていますが、実際カナダに住んでみて感じたのは、それもまた少数派だったなぁ、と。
“How are you?”と同じことを聞き返している人が多い印象でした。”Doing good.” “Doing great.”もよく耳にしました。
その他にも、”Thank you.”に対して、”You’re welcome.”を使っている人は留学1年間で1人も見ませんでした。
”Of course.” “No worries.” 丁寧になると”My pleasure.” “It's my pleasure.”
そもそもの話になると、「ありがとう」の言い方もさまざま。”Appreciate it.” “Cheers.” “You are the best.”もめちゃくちゃ耳にしました。なんなら、ネイティブの人はこればっかり使っていたのでは?
”Of course.” “No worries.” 丁寧になると”My pleasure.” “It's my pleasure.”
そもそもの話になると、「ありがとう」の言い方もさまざま。”Appreciate it.” “Cheers.” “You are the best.”もめちゃくちゃ耳にしました。なんなら、ネイティブの人はこればっかり使っていたのでは?
その他にも、挙げればきりがないほどたくさん。
もちろん、教科書で学ぶことが役に立ったと思うことの方が多かったです。文法も単語も、リスニングも、実践の会話に慣れるには必ず基礎知識が必要です。最初は、ノリで話せたとしても、のちのち会話レベルを上げようと思うと必ず必要になってきます。
でもやっぱり、生きた英語を学ぶには、教科書から飛び出すことも必要なのだと実感しました。
でもやっぱり、生きた英語を学ぶには、教科書から飛び出すことも必要なのだと実感しました。
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