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Cafetalk Tutor's Column

Ayano sensei 讲师的专栏

意外と知らない副詞の場所ルール

2020年12月23日

これまで、英作文や並び替え問題などで、

 

「あれ?副詞ってどこに置くんやっけ?」

となったことはありませんか?

 

私は中高生の時によくなっていました:(

 

今日は、副詞の場所ルール3つを紹介したいと思います。

 

①動詞を修飾する時は、動詞もしくは目的語の後‼︎

He walks slowly. 彼はゆっくり歩く。

I love BTS very much. 私はBTSがとても好きです。

 

動詞を修飾する副詞(「どんなふうに何をする」となる時)は、動詞、または動詞の目的語の後に置きます。

 

②頻度を表す副詞は、”not”だと思え。

頻度を表す副詞が1番よく使うのではないでしょうか。

always, usually, oftenなどですね。

これは、否定文を作るときの”not”の位置と同じです。

 

I play the piano.☞否定文 I don’t play the piano.

つまり…I sometimes play the piano.

I am late for school.☞否定文I am not late for school.

つまり…I am always late for school.

になります‼︎

 

Be動詞の文でも一般動詞の文でも、頻度を表す副詞は”not”の位置に置きます。

 

③それ以外は修飾したいものの直前に置く‼︎

Only when〜する時だけ。(when以下を修飾)など。

 

副詞は、形容詞や副詞も修飾することができます。それぞれ修飾したいものの前に置きましょう。

 

②の補足 否定文を修飾したいとき。

頻度を否定する時。”not”を副詞の前に持ってくる。

I am not always happy. 私はいつも幸せというわけではない。

動詞を否定する時。”not”を動詞の前に持ってくる。

I am always not happy. 私はいつも幸せではない。

 

今日は、少し長くてややこしい説明になりましたね。

とりあえずは、【頻度を表す副詞は”not”の位置】ということだけマスターしましょう‼︎

 

【②の補足】は受験に頻出です。

受験生の皆さんは、和訳が確実にできるようにしておきましょう‼︎

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