バイリンガル指揮者の スティーブン 孝之 シャレットです。
今年達成できた嬉しいことは・・・・
ずばり!英語のレッスンのリクエストだけでなく
といった音楽のレッスンのリクエストを頂けるようになってきたことです。
英語のレッスンを取ってくださっている生徒さんが「聴かせろ!」に挑戦してくれることもありますし、
定期的に聴いてほしいとリクエストをくださる生徒さんもいらしゃいます。
また、英語のレッスンでも音楽の専門的なディスカッションの要望が多々あり嬉しく思います。
さて、コラムの本題に入りましょう。
年末のバタバタの中、自分で言うのもなんですが、意欲的に解説動画を作りました。
ブルックナー交響曲第4番について、ややマニアックなポイントを指揮者目線で語っております。
ご興味のある方はぜひご覧いただけると幸いです。
来年は、さらに音楽と英語を結びつけて、皆様にバイリンガル指揮者ならではのコンテンツ、レッスンをお届けできればと考えております。
改めて今年一年ありがとうございました。
良いお年を!
来年もよろしくお願い申し上げます。
スティーブン 孝之 シャレット