クライアントさんにリンセラピストさんがいらっしゃって、これはその時のご縁から聞かせて頂いたお話です。
リンセラピストさんの口からは,直接詳しい話を聞いたことはなかったんですが,
お寺にあるおりんを使ってするセラピーなんだろうな…
くらいの理解でした。
久米島で一緒だった仲間がチベタンボウルをされてたので,
まぁ,その親戚みたいなもんだろうと。
彼女もスキゾイドが強いんですが,リンセラピーはスキゾイドの感覚を研ぎ澄ますと聞き,
どういう関連性があるんだろう…??
程度の興味でした。
やはり,私のパターンとして何かと比較されて説明されると
すごくコーフンして興味を示す,というのがあるのかもしれません(笑)。
たまたまヒーリングスクール同期のライターさんがその取材を体験されたそうで,
シンギングリンとは、チベタンボウルともお寺のおりんとも全く違う
奇跡的な倍音が実現した楽器なのだそうです(驚)!
その音色は宇宙からの倍音がダイレクトに響き渡るんだとか?
(画像はシンギングリン協会HPからお借りしました)
えっ?!そうなの?
と,そこでハートを鷲掴みにされ(笑),
「ででで?その音,聞いたの?」と聞くと,
もちろん,取材で聞かせてもらってますよね!
「いや,もうね…。すごいんだよ!その協会の代表者さんの,
これまた人となりがよいというか,なんというかね…(溜)。
はっきり言ってギャラ関係なく,この仕事はさせてもらおうって
申し出ちゃったほどなんだけど,やっぱいい人のところには
いい人が繋がってくるのか,取材先も山川夫妻(スピリチュアルの大御所)のご自宅とか
まだオフレコでは明かせないところとか,まぁ,いろいろ…
すばらしい経験させてもらえて,
ほんと,仕事ってお金じゃないなって思ったんだよね…」
「しかも,この倍音って科学的にも裏付けがあって,
大学の先生とかが必死で研究してもなかなか出せなかった音が
この代表者の方の直感でシンギング・リンって開発されてるから
研究者の垂涎の的なんだって!!」
等々、ヒーリングをしているとやはりそれをきっかけに
それまでとは異なる出会いが拡がることがあります。
この話の続きが聞きたい方は、以下レッスンでお話できますよ(笑)。