やっとかめ~^^ (おひさしぶりです。)
皆さん 元気にしとる? (皆さん 元気ですか?)
うちは相変わらず「まめ」やて。(私は相変わらず「元気」ですよ。)
久しぶりのコラムやで、うちの方言で日記をち~と書いたんやて。
(久しぶりのコラムなので、私の方言で日記を少し書きました。)
よかったら 見さらんかね。
(よかったらみてくださいね。)
こないだ 母とランチに行ったんやけど、さすがに「ケッタ」では行けれんで、車で行ったんやて。
(この間、母とランチに行きましたが、さすがに自電車では 行くことができないので車で行きました。)
ほんで この料理をたべたんやけど でれうまいんやて~。
(それで この料理を食べましたが、とても美味しかったです。)
しかし、ようけ料理があって どれから食べようか迷いまくった。
(しかし、たくさん料理がありましたので、どれから食べようか迷ってしまいました。)
でもな なんやろな…
(なんて言ったらいいのかな…)
煮物がぬくとくなくて、味がにすいんやけど ほんでも うちの口にはあっとったわ。
(煮物が温かくなくて、味が薄かったけれど、しかしながら 私の口には大丈夫でした。)
この店は、クーラーが効いて ち~と「さむなった」で、
母が「おまはん かいろ。 えか?」と言わしたで、
うちは帰る「まわし」して かえったわ。
(このお店は クーラーが効いて 少し寒くなったから 母が「 あんた 帰ろ。 よろしいか?」
と言ったので、私は帰る準備をして帰りました。)
※岐阜弁は映画やドラマでよく使われるいるようですね。
岐阜の方言は、実は「二つ」あります。
「飛騨弁」と「美濃弁」です。
この「二つ」の方言の違いは「語尾」と「アクセント」です。
飛騨弁の語尾は「優しくてやわらかい印象」になりますが、
美濃弁は、強いアクセントをつけて話しますので、「キツイ印象」になると思います。
そして、私が話している言葉は「美濃弁」です。
同じ県でも「語尾」と「アクセント」により、かなり話し方が違ってくると思います。
それでは、これで ご無礼~します。(失礼します。)
きのどく うたて~(ありがとう。)(^^)/