みなさんも一度は「ありがとう」という言葉にはすごい力があるという話を聞かれたことがあるんじゃないかと思います。
日本では仏教をはじめ斎藤一人さんや小林正観さん、ハワイの伝統的なセルフクリーニング法である「ホ・オポノポノ」でもその重要さが取り上げられています。
「ありがとう」という言葉をとにかくたくさん言い続けると、いいことが起こると言われています。
例えば願いが叶うとか、病気が早く治るとか、ガンが消えるとか。
「ありがとう」と書いたボトルと「ばかやろう」と書いたボトルにそれぞれ水を入れて置いておくと、「ありがとう」の水は顕微鏡で見ると結晶化して、味もおいしくまろやかになるのに対して、「ばかやろー」の水は腐ってしまうらしいです。
水道水にも「ありがとう」というと、(水道水は顕微鏡で見ると結晶が壊れてしまっているのですが)水の結晶ができるらしく、しかも言えば言うほど結晶の中央の色が変わっていくそう。これは水の持つエネルギー(波動)が上がっていることを意味しているそうです。
ブルーソーラーウォーターはホ・オポノポノでは浄化水と呼ばれています。効果としては、新陳代謝の促進、痩せる、ストレスの軽減などが挙げられており、また味がまろやかになることも確認されています。
不食の世界ではこの太陽の気(プラーナ、エネルギー)を取り込んだブルーソーラーウォーターを飲めば十分エネルギー補給ができるので固形物を食べなくても生きていけると言われてます。
さて、このブルーソーラーウォーターと、「ありがとう」と書かれたボトルに入った水、どちらも飲むと角が取れてまろやかな味に変化しているということですが、違いがあるんか?ブルーソーラーウォーターに「ありがとう」効果をプラスしたらどうなるんだ?という疑問を持ちました。
というわけで、実験してみました。
詳細はこちらからどうぞ。
結論から言うと、味の違いは判りませんでした(笑)
また「ありがとう」の奇跡を起こすすごい力は私も経験済みなので、これからまた生活に取り入れたいと思いました。
とにかくおもしろそうだから実験!
お金もかからないし、やって損はないと思います。
何より「ありがとう」というと自分がほっこり幸せな気持ちになりますしね♪