…なんてコラムを書きましたが、
じゃあ実際に知りたいし、覚えたいのだけど
何から手をつければいいの?となりますよね。
そう、この音楽理論というものは中々膨大な量がありますし、情報過多な現代においてはネット上でも様々な理論に関するものが出回っており、闇雲に手を出すとなんだか高い壁のようにも感じます。
そこで今回は、僕が実際に演奏していく中で、
譜面を見て弾くだけのところから、
●作曲
●アレンジ
●アドリブ
などをしていく上で、
“知ってて良かった”
“便利だな”
と感じたものを紹介してみようと思います。
①キーとスケール
これは理論をこれから学びたい!って人にとっては、必ず押さえておきたいところ。
様々な理論がここから派生していくので大前提と言えるかと思います。
②ダイアトニックコード
これを知っておくと、曲中に出てくるコードの基本的な法則がわかり、作曲やアレンジの際にとても役立ちます。
③コードの仕組み
②でもコードの仕組みについて学ぶ事になりますが、何度の音を変えるとメジャー、マイナーといった響きの性質が決まるのか…何度のテンションを加えるとどのような印象が加味されるか…といった具体的な響きも含めて学ぶとよいかと思います。
更に仕組みを理解する事でコードフォームも自由自在に導き出せるようになります。
今回ご紹介した内容は少しずつでも学んでいくと、いつかあなたの音楽ライフを手助けしてくれるかもしれません!
一気に進もうとせず、段階を踏んで小さな壁(目標)を一つずつクリアしていくと良いかと思います。
レッスンのリクエストはこちら♪
https://bit.ly/309GVAP
今回ご紹介した内容は少しずつでも学んでいくと、いつかあなたの音楽ライフを手助けしてくれるかもしれません!
一気に進もうとせず、段階を踏んで小さな壁(目標)を一つずつクリアしていくと良いかと思います。
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