こんにちは✨
ハーバリストYukaです。
今回は、私に起きた、摩訶不思議なお話をしていきたいと思います。
一体何が起きたのか??、、、
それは目の検査を兼ねた、コンタクトレンズの変更をしに眼科へ行ったときのこと。
目の検査をするときって、目の診察してもらった後に、だいたい視力検査しますよね?
視力検査をするときは、前の視力よりだんだん劣っていくのが普通で、コンタクトレンズの度も、歳を重ねるごとに上がってくると思います。
視力検査していて、あれ?
なんかだいぶ下のcまで見えるぞ?
ってことに気がついた私。
裸眼で見た視力は両目「0.9」
前の検査は、2年くらい前だったんだけど、
その時の視力は両目「0.3」
あれ?
なんでこんな視力上がってんの?
すごい不思議でした。
0.6も上がってる。
普通、下がりますよね?
なんでだろう?
理由として考えられると思ったのは、
この2年間の間に、
①目の負担を減らす為に、コンタクトレンズの使用する日とメガネの使用する日を同じ日数にしたこと。
そうすることで、目の休息時間を増やそうとしたんです。
毎日毎日コンタクトレンズの使用をすることは目の負担を増やす&目の細胞を減らすことになりますからね。
目の細胞は「角膜内皮細胞」と言われており、
この細胞は、一度減ると増えることはないんだそう。
メガネの使用を増やしたら、たしかに目が疲れることが減ったので、
目の負担は減ったと思います。
ただ、これだけでは目が良くなる可能性は極めて低い。。。
②毎日ハーブのブレンドティーを飲んでいた。
これも作用していたのかは不明ですが、たしかに、目への様々な作用のあるハーブは数種類使用していたので、結果的に目への負担を減らし、
視力の調整能力も上げてくれてくれていたのかも??
だってなにもしてないのに、0.6も変わりませんよね・・???
目の調子が良くてもこんな差にはならないはず。
むしろ眼科へ行った日は、あまり目の調子も良くなかったんです。
(前日にパソコンに向かって長時間作業して、目を酷使していたので・・。)
ハーブって色んな意味でスーパーなものなのかもしれません。
今はそうポジティブに考えています(笑)
これからもハーバリストとして、ハーブを使い続け、皆様に、色んな情報お届けしていきますので、どうぞ、またコラム見に来てくれたら嬉しいです♪
ではでは今日はここまで✨