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Cafetalk Tutor's Column

ARI T. 講師的專欄

昭和のリビングの色選び

2024年8月9日 | 2 評論


どうも!
「イタリア語ペラペラ応援団」団長にして

DIY大好き講師のARI T.です!


さあ、昭和のリビングを変身させるべく
壁の色選びです。
こうやってならべてしばらくの間、
あ〜でもないこ〜でもない、と
思いをはせます。

ペンキは通販だろうが実店舗購入であろうが、
かならずサンプルを取り寄せましょう。
色って難しいんです。
使う現場での確認が大事。

にしても汚い壁(汗
季節ごとに飾る絵を変えるので、
日焼け加減なのか、
汚れ加減が変に重なり合っている、、、


ARI T.1週間くらいかけて
「グレーにしよう!」と決定♪
でも、どのグレー?

ということでサンプルを壁に塗ってみるw



いや、これがベストなんですって!w
壁紙の地柄によって光の反射具合が違うから、
印象変わりますから。

よし!
と決めたら早速塗装♪
照明器具を変えるために外したら
汚れ?焼け?が目立ったので、
先に天井を塗ります。
はい、先に天井、大事です。

↓天井を塗るための、床と壁の養生



初めての大掛かりなDIYだったので
「経過写真を撮る」という知恵がなく、
完成写真しか残ってないw

まるで別空間〜♪
ピンクの紙は、
この引き戸の向こうに広がる「元」和室の壁の色候補。
リビングとの相性を見ているんだな♪


スイッチも同じ色に塗ってみた♪
でもちょっと殺風景?
じゃない???




無印の棚をとりつけてハイドロカルチャー。
変わるわ〜♪




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