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Cafetalk Tutor's Column

Candice Nina 讲师的专栏

相槌にも使える “good“ や “bad“ の色々な言い方

2024年5月25日

今回のコラムでは、前回紹介した相槌の一つ "That's 〇〇""That sounds 〇〇" の〇〇に入る形容詞をご紹介します。
 
good=良い。汎用性がありますが、使いすぎると少し味気なく感じるかと思われます。
 Goodの前に言葉を加えることによって、意味合いを少し変えることができます:
 ・very good=とても良い
 ・so good=とても良い
 ・pretty good=結構良い
 ・surprisingly good=予想外に良い
 
fun=楽しい。これにも、色々付け加えることによってニュアンスを変えることができます。
 ・very fun=とても楽しい
 ・so fun=とても楽しい
 ・pretty fun=結構楽しい
 ・surprisingly fun=予想外に楽しい
 
great=とても良い
wonderful=素敵、素晴らしい
awesome=最高(雰囲気は「サイコー!」)
amazing=すごい、素晴らしい(wonderfulより少し驚きのニュアンスがあります)
私は、相槌を打つ時にこの4つの表現を特に使います。
・"That's awesome!"(最高ですね!)
・"That sounds amazing."(それは素晴らしいですね。)

・会話でのbadは、深刻です。悪い以外にも「まずい」「やばい」などのニュアンスを持っています。
 また、badの前に言葉を加えることによって、意味合いを少し変えることができます:
 ・very bad=とても〔悪い、まずい、やばい〕
 ・so bad=とても〔悪い、まずい、やばい〕
 ・pretty bad=結構〔悪い、まずい、やばい〕
 ・surprisingly bad=予想外に〔悪い、まずい、やばい〕

awful=ひどい。"That sounds awful!"(ひどい話ですね!)
terrible=ひどい、最悪、ものすごい。"That sounds terrible."(ひどい話ですね。)
the worst=最悪、最低。"That's the worst."(最低ですね。)

最近あったamazingなことやsurprisingly badだったことをフリートークで話してみませんか?リクエストはお気軽に!

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