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Cafetalk Tutor's Column

ARI T. 讲师的专栏

通訳者は黒子。「ホクロ」じゃないよ、「クロコ」だよ。

2024年4月18日

どうも!

イタリア語ペラペラ応援団団長ARI T.です!


足の小指骨折から5週間強、
ついに急な坂道を降り、
地下鉄に乗れるようになりました♪
というか、
仕事でやむなくトライしてみたら、
出来た、っていう感じ。
良かった!

私の家は坂の上にありまして、
どこに行くにも、
すごく急な短い坂道か、
そこそこ急で長い坂道を、
下る必要が。
だからほぼ自宅待機状態だった(T0T)
でも、まだしばらく謹慎状態は続きます。

そんなARI T.のもとに届いたのが、
このタブロイド。

通訳者は黒子です。
「どんな人だったっけ?」
と思われたら
その日の仕事は上出来だった証拠。
「通訳?ああ、いたね」
と言われたら最高!
「前にもお会いしたことありますか?」
も嬉しい♪
声や言葉は印象に残っても、
姿形や、個人の発言は、
誰の記憶にも残らなくていいんです。
名前も忘れてもらいたいw
テレビ生放送の同時通訳の仕事では
「名前を出さないで下さい」
と、お願いするARI T.です。
名前を画面上に出すか出さないかは、
大抵の場合は通訳者に選択権があるんです♪


だけどたまに、
謎にフォーカスが当たることがある。
プロの通訳者からすると、
めちゃめちゃ地味で、
「何が面白いんだろう?」と思うのですが、
何かが面白いらしい。

そう言うわけで、
こんなARI T.も
「イタリア語通訳者」
「イタリア語映像翻訳者」
としてファッション雑誌や、
キャリアサイトから、
インタビューを受けたことはあるのですが、
「講師」のタイトルが加わってからの掲載は初!
ちょっと嬉しい♪



これは私の山小屋がある地域の
地元新聞社のタブロイド。
この地域は古くから避暑地として栄え、
ちょっとしたコミュニティーが存在し、
その殆どが東京人で、
出身学校が同じだったり、
話してみると必ず共通の友人がいたり、
かなり密な感じだったりします。

英語を話す方々も非常に多く、
フランス関係の方もいるのですが、
やはりマイナーであるイタリア関連の人が、
どうも他にいなかったようでw
そして不思議なご縁もあり
お声がけ頂きました。

光栄です!
ちょっと嬉しかったので、
コラムにしちゃいました、えへっ♪






*正式には「黒衣=クロゴ」ですが、いまや「黒子=クロコ」という方が一般的になっているのでそちらを採用しましたー。

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