前回のコラムで
「そもそも新月の願いごとってなんなの?」
というお話をしました(^^)
前回記事はこちらです
↓ ↓ ↓
【新月の願い事】ってよく聞くけど、そもそも何なの?
「そもそもなに?」がわかったら
次は「お願いごと」の実践をしましょう♪
今回は書き方のルールというかコツというか
願いが叶う秘密の書き方を
お伝えします♡
これを覚えて
次の新月以降もガシガシとお願い事を
書いていってくださいね
【新月の願い事 書き方のコツ】
★おすすめのアイテム
紙とペン。
ノートや鉛筆もOK!
自分がときめくものを使うとより効果的です(*^^)v
★おすすめの場所
自分のお部屋など、ゆったりとした気持ちで
願い事がかけるような環境で♡
【願いが叶いやすい書き方】
1.願い事を書く数は2個~10個
願い事って聞くと、欲張っちゃいけないかな?とか
いくつも叶うなんてきっとないよね~
なんて思いがちですが
実は新月の願い事は
いくつも書いちゃっていいんです♡
最低でも2個は書いてくださいね♪
具体的に言うと
Aという願い事が叶うと
連鎖してBの願い事も叶いそうというものが
あったとしたら
Aだけをお願い事として書くのではなく
Bも一緒に書いちゃうといいんです!
そうすることで
もしかしたら2つ一緒に願いが叶うかも知れませんし
何より
お願いごとをいっぱい書くと
叶えるためにする実際の行動量が
必然的に増えてくる(^^)
行動すればするほど
願いは近寄って来てくれる
だからお願い事は
いくつも書いちゃってね♪
2.叶った前提で書く
「○○が叶いますように」
という書き方ではなく
「私は○○になれて嬉しいです」
とか
「私も家族も心と体が健康で
お金にも困らず豊かに暮らしています」
など
目指していることが「もう達成した」
「嬉しい!」などの
状態を書くことがポイントです
【願い事を書いた後の大切な3つのポイント】
①願いが叶うことを信じて行動する
願い事を叶えるために大切なことは
何よりまず行動すること
「思いは現実になる」のはその思いのために
行動するからです
「思ってるだけ」じゃ何にも変わりません
そして、自分を信じて行動するということも大切です
願いを書いたあと
行動する時に意識すると良いことは
「自分の気持ちを大切にする」
「自分がこっちのがいいなと感じることを素直に選ぶ」
この2つを意識していくといいですよ
②願いに執着しない
願い事を書いたら
その紙やノートは引き出しなどに
しまっちゃってください
読み直しても良いですが
基本的には何もしなくてOKですよ
「この願いごと、いつ叶うのかな」
「本当に叶うのかな、叶えてくれるのかな」
などと
願いについていつまでも考えないことが大切です
むしろ願い事は忘れてしまうくらい
軽やかな気持ちで過ごしましょう(^^)
③「ある」を意識!感謝の気持ちを大切に過ごす
願いが叶いやすい人は
今の自分に「ある」「足りてる」ことに着目して
感謝の気持ちを大切にする傾向があります
「今あること」「今できること」に着目して
「こんなことができる私ってすごい!」と
自分を認めてあげましょう
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自分の夢を信じること
そして
夢を叶えようとしている自分を信頼する気持ちが
願いを叶えるための大切な鍵です
新月は願いを成就へと
育ててくれるパワーを持っています
願いが叶うことを信じ
素直に行動するあなたを
星たちは応援してくれるでしょう♡
願いの書き方は
こうしなければいけない!
という決まりなんてものは
ありません
楽しく自由に書いてみてくださいね(^^♪