今日で7月も終わりですね。。。
時間の過ぎるのが早いこと!!
明日から8月(x0x)
暑さ本番です!
今日はこんな夏のことわざをご紹介します(^^)
本格的な夏の到来なので
【飛んで火にいる夏の虫】
読み方は「とんで ひにいる なつのむし」
意味は
明るさにつられて飛んで来た夏の虫が、火で焼け死ぬ意から、自分から進んで災いの中に飛び込むことのたとえ。
ニュアンスとしては、そこに災難があると気づかず、
当人は良かれと思ってやっているという前提があります。
危険だと気づかずに飛び込んでいくある人物について、
第三者が批判的に表現する時に使われることが多いです。
例えば
「丸腰で敵の陣地に行くなんて、飛んで火にいる夏の虫だ。」
本日は発音も「むし」
「虫」
「無視」
「無死」
「蒸し」
「無私」
イントネーションは2種類。わかりますか?
青羽美代子オフィシャルサイト
ブログUPしました(^^)/
http://miyokofficial.com/blog/5918
ブログと「セミ」は、これと全く関係がなく(*^^*)
昨日の「おとなの朗読会」のご報告です♬